これは言いたい、NHK！

閉じたブログで書くのも何ですが・・・。

母が他界したことは前記事に書きました。

母は世帯主で人工透析のために身体障害者だったので
受信料が半額免除でした。

半年支払いスタイルにしていたのですが
11月の終わりに突然封書が届きます。
半額免除に該当しなくなったので
不足分を支払ってくださいという文書でした。

条件にあっているかどうか定期的に調べるのは当然ですし、
該当しなくなったなら通常料金を払うのは当たり前です。

でも、ですね。

いきなり不足分を払ってくださいって、ひどくありませんか？


調べて世帯主が変わったのが分かったのなら
名義変更という書類をまず送付しませんか？


11月の最終週のことです。
前日に届いて、今日急いで電話して。

一通り意見を述べたあと、口座の話になりました。
凍結されてますか？
私が言うより先にNHKの人は「凍結」という言葉を使いました。
分かっているわけですよ、母が亡くなったのは。
だから、それなら名義変更の用紙も一緒に送るべきでしょう、と。

11月の最終週に届いて翌日すぐに電話して、せめて
12月の26日の口座の引き落としを変えてほしいとの要望も
11月中に変更の書類がこちらに届かないと無理の一言。
不足要求の書類と名義変更の書類を一緒に送ってくれたら
間に合ったかもしれないのに。

口座に残高がなかったらその時はどうするんですか、との問いには
その場合は振込用紙になると。

それでも、25日以上後の口座の振り替えを止められない？

どんな状態でも料金優先なんですね。

久しぶりに憤りました。



携帯でテレビを観なくても観られる携帯である限り
受信料を支払わないといけないという
おかしな裁判結果がでる日本。

携帯は最初の契約でNHKを観るか、否か選べるべきですよね。
それによって受信料を要求するのが常識的だと思います。
オプションで選ばなかったらNHKを観られないようにするとか。


受信料をとっている以上は反日勢力をいれずに
よい番組を作ってください！