9/8手術室ナースさんは水色の制服 [卵巣腫瘍・入院生活]

16時ごろ、水色の服を着た手術室ナースさんが
お部屋に来ました。
手術室の看護師さんは制服の色が違うだけではなく
病棟の看護師さんとやっぱり雰囲気が違います。


手術で緊張感あるその一時に全てがかかるのと、
病棟で長時間接していていろいろなところまで
気配りするのとの違いなのかもしれません。
手術室ナースさんはキリッとしています。


お話はどこがいいですか、というので
談話室の方へ。

ちょうど途切れた時間なのか、談話室は誰もいませんでした。


「全身麻酔で手術を受けられる患者さまへ」という
この病院の中央手術室でまとめられた
A4の冊子にのっとり説明。

この間きいていた説明と大差はないので
読みながらすらすらと。

気になることなどを伝えたら丁寧に説明してくれました。
明日の手術の担当看護師は異なるので
申し送っておくとのことでした。

あと変な話ですが・・・ショーツを脱ぐタイミング。

生理中の私にとっては重要なことです。

手術着に着替えて脱いでしまう方も多いですよ、とのこと。

・・・そ、そうなんですね。
初めて知りました。
普段では絶対できないことですよね。
ショーツつけないでいるなんて・・・。

でも、生理中はそんなこと絶対に無理。
タンポンなんて入れない方がいいですよね?ときいたら
入れない方がいいです、と即答。
それはそうですよね。
手術後で動けないときに自分でとれないですもんね。

ショーツをギリギリまではいているのが
嫌な先生もいますけど、と。

え、そんなことをいわれても困っちゃいます~。

私が、う~ん、と固まってしまっていると
でも、ギリギリまでそのままでいいですよと
言われたのでちょっと安心です。


そしてお話が終わるころにきかれたのは音楽。

何がいいですか。といわれ
CD持ち込みも可だったらしいのですが
私は持ってきませんでした。


なのでクラシック系で、とお願いしました。
どれだけ聴けるのかな~と思いつつ
落ち着く方がいいですものね♪


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