私はカウンセラーさんには癒されない? [整骨院]
施術始めに
「最近楽しいことってないの?」
そう先生にきかれました。
・・・ないです、と私。
あ、いえ、全くゼロではないと思うんですけど。
心から楽しい!というものだと・・・ないです。
買い物してもそのときはいいんですけどすぐに興味がなくなったり
おいしい、と思っても食べても途中でいっぱいになってしまうし。
すぐに素の自分になってしまうというか。
何かが、少しずつズレているのか感じ方も大きく異なっている気がします。
カウンセラーさんを紹介してくださいという突然の私の言葉を思い出していたのか
「カウンセラーのところに癒しはないよ」
と先生。
・・・。
ちゃんと問題を解決しないと、ということでしょうか。
誰かに癒されたいという私の気持ち、見抜かれていますね。
以前もカウンセラーさんにそれを求めて逆に自分の感情がつまって
しまったこともありましたもんね。
たしかに私は話すだけでスッキリするタイプじゃないですもん。
これは認知療法以前の問題かもしれないですけどね。
でも、一番好きなピアノでさえやる気が出ない状態で
私、やっぱりメンタルがおかしいって思ったんですよ。
(先生は相槌をうちながら聞いてくれていました)
今、崖から転げ落ちそうなんです~!
人生はもういい、という気分になってしまっていて・・・。
でも、それではいけないという思いもあり。
やっぱり何とかしたいんです。
・・・実は
先日のレッスンで師匠に
「生半可な気持ちではピアノは弾けない」
と言われたのがものすご~くショック!!!だったんです。
私の気持ちが生半可???
「なんというか・・・甘い」
「もっとあなたの発露を待っているのに」
「せっかくよい指と手をもっているのに」
私のやっていることは師匠の努力には到底及ばないのは分かっていますよ。
でも、こんな状態の私だけれど、できるギリギリまで頑張っているのに。
わかってもらえない、認めてもらえない。
友達が上手になったのは一生懸命やったからだと師匠はいうけれど
元々の指廻りも頭脳の明晰さも全然違う、というのが私の本音で。
頑張った度合いに比例していないと感じてしまうんですよね。
「比べられていると思ったの?」
そうです。
「あーあ、やっちゃったねー」
すみません、低次元の話で。
前にも「元気にならないのなら比べないこと」と言われているのに。
***
紫陽花が綺麗な季節です。
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「最近楽しいことってないの?」
そう先生にきかれました。
・・・ないです、と私。
あ、いえ、全くゼロではないと思うんですけど。
心から楽しい!というものだと・・・ないです。
買い物してもそのときはいいんですけどすぐに興味がなくなったり
おいしい、と思っても食べても途中でいっぱいになってしまうし。
すぐに素の自分になってしまうというか。
何かが、少しずつズレているのか感じ方も大きく異なっている気がします。
カウンセラーさんを紹介してくださいという突然の私の言葉を思い出していたのか
「カウンセラーのところに癒しはないよ」
と先生。
・・・。
ちゃんと問題を解決しないと、ということでしょうか。
誰かに癒されたいという私の気持ち、見抜かれていますね。
以前もカウンセラーさんにそれを求めて逆に自分の感情がつまって
しまったこともありましたもんね。
たしかに私は話すだけでスッキリするタイプじゃないですもん。
これは認知療法以前の問題かもしれないですけどね。
でも、一番好きなピアノでさえやる気が出ない状態で
私、やっぱりメンタルがおかしいって思ったんですよ。
(先生は相槌をうちながら聞いてくれていました)
今、崖から転げ落ちそうなんです~!
人生はもういい、という気分になってしまっていて・・・。
でも、それではいけないという思いもあり。
やっぱり何とかしたいんです。
・・・実は
先日のレッスンで師匠に
「生半可な気持ちではピアノは弾けない」
と言われたのがものすご~くショック!!!だったんです。
私の気持ちが生半可???
「なんというか・・・甘い」
「もっとあなたの発露を待っているのに」
「せっかくよい指と手をもっているのに」
私のやっていることは師匠の努力には到底及ばないのは分かっていますよ。
でも、こんな状態の私だけれど、できるギリギリまで頑張っているのに。
わかってもらえない、認めてもらえない。
友達が上手になったのは一生懸命やったからだと師匠はいうけれど
元々の指廻りも頭脳の明晰さも全然違う、というのが私の本音で。
頑張った度合いに比例していないと感じてしまうんですよね。
「比べられていると思ったの?」
そうです。
「あーあ、やっちゃったねー」
すみません、低次元の話で。
前にも「元気にならないのなら比べないこと」と言われているのに。
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