9/8ちょっぴり長い夜・・・初めての眠剤 [卵巣腫瘍・入院生活]

夕食以降はひたすら暇で
もっていった漫画を読破。

漫画は一気に4冊読みました。
でもレストランのお話だったから
入院中には不向きだったかも(苦笑)
食欲がないからおいしそうなものをみれば
お腹が空くかなと思いきや
そうでもないことが判明しました。
健康なときだったら食欲刺激されて
すぐに食べたくなるような魅力的な
漫画なんですけど・・・。


読むものもなくなったので
携帯でお友達にメールしたり
家族に持ってきてもらうものを追加したり
明日の予定を確認・・・などなど。

夕食後、約3時間。
それでも消灯時間がくれば
電気を消して寝なければいけません。

21:30ですよ!

早い、早い。

・・・当然眠れず。


おとなしくベッドにいるけれど
時間はあまり進みません・・・。



う~ん・・・眠れない。

当たり前ですよね。
普段、そんな時間に寝ることなんて
まずないですから。

でも明日の起床時間が気になってきた
23:00過ぎ。

そろそろ寝ないといけないかな、とある決意。

手術前のまだ元気な状態でナースコールを押すのも
迷惑な気がしたので気分転換も兼ねて歩いて
ナースステーションまで眠剤をもらいにいきました。
(あれ、こっちの方が迷惑?)
いろいろきかれちゃいました。
夜勤の先生までどうしたのかと気になっていたようで
ちょうど部屋担当の看護師さんが戻ってきたので
明日手術で、と説明してくれました。

そうして手にした眠剤。
はい、初めての睡眠剤です。
ユーロシンって書いてありました。

よく眠れるのかな?

・・・。

とにかくおとなしくしていよう。

・・・。
数十分後、日付が変わる頃
眠れたようです・・・。

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