CTとMRI [病院(腫瘍発覚~手術まで)]

6月に前の病院でCT撮ったばかりだから
もういいじゃない、と思ったけれど
今の病院での見方もあるらしく今回撮ったMRI。

自分の納得のために調べてみました。

CT=コンピューター断層撮影。

骨や出血などの撮影に適している。


MRI=核磁気共鳴画像法
脳腫瘍や子宮、卵巣などの撮影に適している。


前の病院では原因がわからず
エコーでみると何かある。
とにかくとってみましょうという感じだったから
CTになったのでしょう。
今は卵巣とわかっているので
それなら仕方ないかな~。


造影剤の負担はCTの方があるそうなので
入れたときの全身熱くなる感じは確かに大きいです。
でも機械の中にある閉鎖感はMRIの方が圧倒的にあります。
神経がデリケートな人にはMRIきついかも。
やっているとき(造影剤入れる前)の気分の悪くなり方も
ちょっと嫌でした。
放射線に比べれば安全なんでしょうけどやっぱり
合う、合わないという個人差があるのかも。



にほんブログ村 病気ブログ 卵巣腫瘍・卵巣のう腫へ
にほんブログ村
タグ:CT MRI 造影剤
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

MRIダイエットしたい ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。