グーグーだって猫である 5 [読書]
去年の入院のときには文庫本の
「グーグーだって猫である」を
3冊もっていきました。
その後、なかなか文庫版がでてくれない・・・ので
普通の大きいサイズで買いました。
どんどん増えていく猫ちゃんたちの様子が描かれていますが
その中で、やっぱりグーグーの一言にほっとしたり微笑ましくなったり
するんですよね。
ラテちゃんやソックスちゃんの死では泣けました。
感情がおかしくなっている今でも
そういう悲しみだけは感じるんだなあ。
グーグーの訃報で連載も終わり、6巻はこの秋に刊行予定だと
どこかで耳にしました。
多くの猫を看取ってきた私。
愛猫を16年で亡くしたのは大島弓子さんと同じ。
よけいに悲しみがわかります。
グーグーがもっと観たくてこういうものも
以前に購入しました。
こちらは写真が主なのでリアルグーグーや
ビー、クロたちがたくさん載ってます。
今でも時々眺めては癒されています。
にほんブログ村
「グーグーだって猫である」を
3冊もっていきました。
その後、なかなか文庫版がでてくれない・・・ので
普通の大きいサイズで買いました。
どんどん増えていく猫ちゃんたちの様子が描かれていますが
その中で、やっぱりグーグーの一言にほっとしたり微笑ましくなったり
するんですよね。
ラテちゃんやソックスちゃんの死では泣けました。
感情がおかしくなっている今でも
そういう悲しみだけは感じるんだなあ。
グーグーの訃報で連載も終わり、6巻はこの秋に刊行予定だと
どこかで耳にしました。
多くの猫を看取ってきた私。
愛猫を16年で亡くしたのは大島弓子さんと同じ。
よけいに悲しみがわかります。
グーグーがもっと観たくてこういうものも
以前に購入しました。
こちらは写真が主なのでリアルグーグーや
ビー、クロたちがたくさん載ってます。
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タグ:グーグーだって猫である
2011-08-03 22:23
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コメント(2)
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題名はもちろん聞いた事ありましたが、大島弓子さんの本だったのですね。
最近になって初めて彼女の漫画を読んで、漫画なのに溢れんばかりの文学性にびっくりしてた所です。
この本、気になります♪
by wakana (2011-08-04 03:10)
大島弓子さんは独特の世界がありますよね。
ふんわりとした柔らかい絵も魅力ですが繊細な感性や
哲学的な視線が話やちょっとした言葉にも表れていて好きです。
wakanaさんもグーグーをぜひ読んでみてください♪
by 真珠 (2011-08-04 22:20)