入院中の心の友 [入院お供グッズ]
入院中は暇だろうと本や漫画などをいろいろ
もっていきました。
でも麻酔の影響か頭も疲れてダメですね。
細かいものは体、特に目に負担がかかります。
ということで肩のこらない雑誌などがおすすめです。
写真集などもいいかも。
私が一番読んでいたのは
「グーグーだって猫である」の2巻。
著書の大島弓子さんは卵巣がんで手術されてます。
腫瘍が悪性だったわけですが、そのときの様子と
その後の治療が淡々と描かれています。
こんな感じなんだ、と思うと手術も腫瘍が悪性だったとしても
不思議と気持ちが落ち着いた気がしました。
手術の結果、私の場合は取り除いてしまえば大丈夫という
境界悪性だったわけですが。
これから手術を受ける方で不安に思っている方も
ちょっと気持ちが軽くなれるかもしれません。
もちろん猫たちは可愛いので普通に読むのもお勧めです。
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でも麻酔の影響か頭も疲れてダメですね。
細かいものは体、特に目に負担がかかります。
ということで肩のこらない雑誌などがおすすめです。
写真集などもいいかも。
私が一番読んでいたのは
「グーグーだって猫である」の2巻。
著書の大島弓子さんは卵巣がんで手術されてます。
腫瘍が悪性だったわけですが、そのときの様子と
その後の治療が淡々と描かれています。
こんな感じなんだ、と思うと手術も腫瘍が悪性だったとしても
不思議と気持ちが落ち着いた気がしました。
手術の結果、私の場合は取り除いてしまえば大丈夫という
境界悪性だったわけですが。
これから手術を受ける方で不安に思っている方も
ちょっと気持ちが軽くなれるかもしれません。
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2010-11-24 00:12
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