グーグーだって猫である [入院お供グッズ]

2年前くらいかな?
ちょうど映画が公開されるときに
作者の大島弓子さんが卵巣腫瘍(結果は卵巣がん)で手術。
その後、完治されていたことを知りました。

その頃の私は自分も近い病気になるとは
まったく思っていなかったです。

猫好きな私は漫画を買うことに決定♪



グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)

グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)

  • 作者: 大島 弓子
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/06/25
  • メディア: 文庫




グーグーだって猫である2 (角川文庫)

グーグーだって猫である2 (角川文庫)

  • 作者: 大島 弓子
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/07/25
  • メディア: 文庫




グーグーだって猫である3 (角川文庫)

グーグーだって猫である3 (角川文庫)

  • 作者: 大島 弓子
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/02/25
  • メディア: 文庫




私はこの文庫本で購入しました。
こちらも病院へお供してもらいます♪



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とても幸せそうで猫好きな気持ちが
現れているなあ・・・。
それで映画を観たいと思ったけど観にいけませんでした。
レビューサイトをみたらまったく別物として
観るならよい、と。
あまりグーグーは映っていない人間ドラマだそう。

動物ものの実写はむずかしいから?
写真のグーグーはあんなに可愛いのに。

レンタルで観ようかな~?



13年一緒にいたサバに旅立たれたときの大島さんの気持ちは
私もよくわかります。

私も今年の1月に16年一緒だった愛猫とお別れしましたから。


・・・ああ、猫と一緒に暮らしたい!
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